2013年7月23日火曜日

ディプラデニア

 
ディプラデニアは夾竹桃【キョウチクト】 科マンデビラ属
ディプラデニアは中米、南米にかけて自生する熱帯性のつる性植物で、約100種以上あると言われています。スクリュー形に開く筒状花を次々と咲かせます。開花後次第に濃桃色に変化していきます。葉は濃緑色で光沢があります。夾竹桃は有毒な成分を持っています。夾竹桃科であるから、
この花は根、葉、花弁の部分に有毒成分が含まれてると思われます。
有毒と言っても食べなければ問題はないです。今時この花を採取して料理するかナ~!
 
 

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